金子候補は、名勝が多い伊東市、ジオサイトをはじめとして観光を磨き上げたい、市と国、その中心の県のパイプを作って行きたい、
多岐にわたる県議の仕事で役立つことを約束し、是非とも一票一票の積み重ねをと訴え掛けました。
小野市長も応援に立ち、皆さんの期待を私と共に歩んで来た金子候補に寄せ、県議会と言う大きな力を発揮できる場所へ送り出して欲しい、
今、全国の中心となった熱海市、隣にあるこの伊東市も共に活性化する、成長する、その夢と希望を託して伊東が良くなるよう金子候補を当選に導いて欲しいと激励の言葉を送りました。
市長も大きな支援の輪をさらに広げていただくよう応援の弁士をつとめました。
市、県、国の連携を深め、今日よりも更に明日、私たちの住む伊東が良くなるよう声を届けるため投票所に足を運んで欲しいと呼び掛け、金子候補に期待のエールを送りました。
金子候補は、全身全霊で頑張る、一歩前に立ち勝ち上がる、新しい期待に沿えるよう大勢の皆さんにご支援をいただき力になって欲しい、投票に結び付けて欲しいと強く訴えかけられました。
出陣式を始めとして遊説が市内全域で勢力的に行われます。
金子候補はふるさとの代表として市、県、国の良い連携の期待に沿うよう前進全霊でがんばることを訴え掛けました。
市長も応援に立ち、共に歩んで来た金子候補の新しい力に期待し、是非とも投票所に足を運んでいただきたい、と重ねてお願いしエールを送りました。
市長はライトアップ点灯のレセプションを行い挨拶いたしました。
伊東按針会からの要望を受け県議時代から取り組んだ、県と共同して事業を行い現代風のライトアップも施した。
松川河口の遊歩道と共に公園の様に仕上がった、写真スポットとしても活用していただきたい。
また所縁のある四市で開く按針サミットがこの度、伊東で開催される、
大河ドラマも実現に向けて更に按針を顕彰して行きたい、と述べました。
点灯に合わせて伊東少年少女合唱団による合唱も行われ、按針を称えて「青い目のサムライ」等が披露されました。
※点灯したブロンス像の写真は武智幹夫さんにご提供いただきました。
男子115回生、女子116回生のレースに勝利し表彰された生徒は、自分に合ったレースで成長が出来て良かった、優勝を狙ったコースで伸びたのが良かった、先行やまくりなど様々なパターンで勝ちに行った、応援ありがとうございましたとインタビューに答えていました。
市長は90名の卒業生の皆さんに、お客様の前で本番さながらに伊東温泉のリンクを走り切り、お疲れ様でした、おめでとうございます、
この中から次世代競輪界のスーパースターが生まれることを願っています、と激励の言葉を送りました。
そして伊東競輪はこれからも趣向を凝らし色々なスタイルで開催して行くことをお伝えしました。
卒業生は7月より全国各地でデビューします、応援をよろしくお願いいたします。
市長は挨拶で、温泉場の伊東のシンボルである東海館、そこには昭和の文化の蓄積がある、その潜在力を有効利用して行きたい。
そして若い人たちへもそれを継承して行きたい、その文化を楽しむひと時を今日は過ごして欲しいと述べました。
一般の部、そして投げるのが枕ですから子供の部も共に盛り上がりました。
白熱した戦いが繰り広げられ、応援の皆さんもハラハラドキドキと楽しんで観戦出来たことと思います。
小野伊東市長は両部の優勝者を表彰し杯等を送り、優勝チーム代表は祝杯を挙げたいと喜びを語りました。
また市長挨拶で、七回目となり規模も大きくなって来ている、全国大会へとも拡大して行きたい、
そしてホテルの広間でも出来るようになど継承して行きたい、と述べました。
今春の静岡ディスティネーションキャンペーンでのまくら投げ大会に合わせたホテル宿泊商品の紹介もありました。
保育園友の会連合会の話題をどのように行政に伝えるかを話し合う中で、市の賛同を得てこの会が設けられた、と連合会会長から挨拶で説明がありました。
市の子育て教育施策に付いて担当課から説明があり、その後ミーティングは出席の皆さんからの質問に市長を始めとして担当課から返答する形で進められました。
市長の子育てに対する考え方や、消費税増税に伴う子育ての負担増に付いての伊東市のバックアップやフォローに付いて質問がありました。
市長からは、少子化対策として出生率を上げたい、伊東を魅力ある、就職先のある街とし子供に地元に戻って来てもらう、社会全体で楽しく子育てがしやすい環境を作りたい、そして教育費無償化が却って負担増に繋がることの無いようにしたいと返答がありました。
また閉会にあたって、今回はこう言った機会の第一歩、今後もいろいろな話しを聞き改善して行きたいとお伝えしました。
お上人を中心として多くの和尚さん方によって厄除けと祈とうが、厳粛な中にも力強く行われました。
その後、市長は来賓として、もう立春の季節、節分の豆をまいて御参集の皆様の無病息災を祈念し、そして年頭にあたっての願いが叶いますように、と挨拶いたしました。
市長はオープニングセレモニーで餅まきに加わりました。
そして挨拶で、恒例の観光イベント、風物詩として観光客、市民の皆さんに親しんでいただいているめちゃくちゃ市、
諏訪市等の姉妹都市、友好都市や近隣市町村のブースも出て名産品等の販売、又ひもの開き大会なども開催されます、
是非今日一日、また明日も楽しんで欲しいと集まった大勢のお客さんに呼び掛けました。