小野は公務のため出席できませんでしたが、県議在任時の同僚県議や近隣政治家の方々が多く出席されました。
皆さんは、宮崎さんはまだまだ若い60代、県議一期目から安心して即戦力として働けるエース級の人材である、
また政党政治は数の力が必要である、そして現在、県議一人区は全て保守である、その体制を維持していくためにもぜひ同期として迎えたいと応援の弁を話されていました。
宮崎さんは、伊東の特性を生かした観光施策、医療の充実、交通網整備等に実績、経験を生かして取り組む、
そして喫緊の課題であるソーラー発電建設に付いては、市長の小野と連携し現場に即して発信していく旨を強く訴え掛けられました。
これからも富戸、八幡野など各地で熱気あふれる囲む会が開催されます。