後援会各地区長会議

2025 年 4 月 24 日

後援会の各地区長が参集し会議を行いました。
市長選告示まで一か月を切り、今後の選挙戦に向けてどのように協力体制を担っていくかを話し合いました。
参加の皆様からは、人脈を活かしてお力添えをいただいています。
そして投票率アップのお願いをし、結束の上、力を発揮していくことを確認しました。



後援会吉田懇談会(春季)

2025 年 4 月 20 日

春季の後援会吉田懇談会を開催しました。

初めに村上区長から、今年秋のタウンミーティング前に、今回もそのように意見を伝える場としても考えていると挨拶をいただきました。

そして市長から、今般の地域に則して町づくりを応援する施策に付いてお話ししました。

身近に話題に上がる図書館に付いて。
七年前からアンケート等4000人以上の市民の声を聞き、国との交渉を進めて来た。
図書館機能を持つことにより市の負担を軽く出来る町のミュージアム。
そして、居場所としての施設活用に付いての質問も有りました。
それに答え、集まることの出来る施設であり、今までの伊東に無かったくつろげるコミュニティスペースである事をお伝えしました。

又、広範に財源を確保した景気対策、新しい制度も用意しての子育て支援、高齢者そして働く世代への援助。
農業、漁業、観光の産業全般に於いて、食の宝庫である伊東の資源を活かして行く、情熱を持って尽力する旨をお伝えしました。

市長選に向けては、応援団として後援会活動を広げてもらいたい、皆さんの賛同の声を回りに伝えていただきたいとお願いしました。



後援会事務所開き神事、式典

2025 年 4 月 12 日

本日、春の晴天のもと、後援会事務所開き神事、式典を行いました。
来賓として代議士、多くの県議、近隣市長、市議等の方々、そして市の地域諸団体から多数の皆さまにご出席いただきました。

まずは事務所内にて選挙戦の無事を願って神事を執り行い、厳かに粛々と進めさせていただきました。

そして陽射しが暖かい中、続けて事務所前広場にて式典を、大勢の支援者の皆さんの見守る中、進めさせていただきました。

代表してご挨拶いただいた方々からは、市長としての実績への評価と共に暖かい応援メッセージを頂きました。
若林参議院議員からは、地方創生と内需拡大のためには経験と実績のある候補者が求められている。
牧野参議院議員、勝俣衆議院議員と共に応援して行く。
近隣市長からは、首長の役割は大きく責務は重い、伊豆の市長が一致協力して行く。
地域の発展、成長のため連携して行くとエールを受けました。

小野たつやからは、未来の伊東のために大切な舵取り役として、若い人にあるべき姿を伝えて行く。
一例として、こどもどまんなか伊東市のキャッチフレーズで、意欲の湧く新しい制度で支援し、稼ぐ力で皆さんの夢に向かってスタートする。
加えて後援会活動へのご協力をお願いし、多くの力を結集することを誓った次第です。



後援会湯川懇談会(春季)

2025 年 4 月 9 日


春季の後援会湯川懇談会を開催しました。

市長から、昨年秋に行った懇談会での施政報告に加えて、直近の拡充施策等をお話ししました。
例えば地区に貢献している市民や消防団員へ、その家族も含めて還元を行う、そういった新たな環境を整える制度に付いてです。
又、本市長選挙に付いて、立候補者が三人となりそうな最新の動向や状勢、そして後援会活動予定や進捗も報告されました。

その後、出席後援会員にて選挙へ向けて、活動の方針、分担、又具体的な進め方等を話し合いました。
加えて後援会、及び市長を応援する多くの方々と一致協力して、これからの後援会活動を着実に進めて行く旨を確認しました。



自民党伊東市支部大会

2025 年 3 月 25 日


自民党伊東市支部大会が開かれ、市長は常任顧問として出席しました。

又、国会議員のお二方も来賓として出席され、地域活性化等に付いて述べられました。
そして政治の安定を図り、来るべき選挙に向けて姿勢を正し、着実な再選を目指したい旨を挨拶されました。

続けて市長も挨拶で、議会報告を兼ね、福祉、教育等の裏付けの財源として交付金等がある、加えて稼ぐ力を持って、ふるさと納税と競輪事業も予算の両輪とする旨を述べました。
そして市長選を念頭に置き、現職として政策を訴えて行く事を伝えました。

支部大会の議事は円滑に進行し、事業、会計に付いて報告され、二年に一度の役員の改選、そして市民が安心して暮らせる街をつくる、その活動の方針が発表されました。



後援会役員会

2025 年 3 月 15 日


後援会役員会を開催し、各地区から皆様にご参集いただきました。

初めに市長から現開催中の市議会の報告がありました。
未来に向けて将来の姿を描き、これからも皆さんに対する政策を実現出来るようにしていく。
そして、この二期の市長就任期間の間、市民と行った活発な対話を元に心を合わせて活動して行く、その旨を伝えました。

又、来賓の、先に新活動を発起した未来を拓く会の山口新代表から、市、県、国が一体になって協力し、伊東を一つにするため尽力すると挨拶をいただきました。

その後、今後の事務連絡を伝え、市長選を念頭に置いて、後援会が地に足を付けSNSも活用し頑張っていく中、積極的な意見が交わされました。



第13回全日本まくら投げ大会in伊東温泉

2025 年 2 月 22 日


第13回全日本まくら投げ大会in伊東温泉が伊東市民体育センターで開かれました。
大変多くの、そして初出場が半数を占めるチームの参加をいただきました。

市長は主催者挨拶に立ち、テレビ放映のカメラも入った中、長年の開催でライバルと宿敵として闘うチーム同士も生まれて来ている。
戦いの後は、伊東の海山の幸や温泉で疲れを癒して欲しいとエールを送りました。
そして昨年度の優勝チームからカップの返還と贈呈を授与し、選手宣誓を受けました。

又、AKB48のメンバーによる応援ビデオも会場モニターで上映され、40畳のフィールドでの戦いが開始されました。



未来を拓く会、新活動発起の会

2025 年 2 月 11 日


未来を拓く会、新活動発起の会を伊東ホテルサンハトヤで、各種企業、団体から、又市議会議員の皆様等、大変多くのご参集をいただき開催いたしました。

未来を拓く会は、長く政治団体として伊東を良くしようと活動して来ました。
今般、コロナ過を乗り切った後、新ステージで、その間にやり残したことに一緒に取り組むため、
伊東アートフォースジャパン社社長山口喜廣氏に本会代表を新たに快くお引き受けいただきました。
その発起の会となります。

会では初めに市長小野達也から、山口新代表にはこれまでも、その広範な見識を元に施策に提言をいただいて来た。
そして氏の広い人脈でご参集いただいた皆様、又企業、団体から本会にご参集いただいた皆様で、心と力を合わせて未来へ向けて発展の礎を築く事が本会の主旨、とご説明させていただきました。

続けて新たに会を率いる山口新代表から、ご来賓の勝俣衆議院議員、牧野参議院議員、中田県議そして小野市長の四人を、市民が一緒になって未来を担うため応援して行こうと呼び掛けました。

又勝俣衆議院議員、中田県議からも、今までも小野市長を陰で支えてきた山口氏と心を一つに、伊豆、伊東の未来のために力を合わせて行く、とご挨拶をいただきました。

会は、日本競輪選手養成所所長の滝沢正光氏の乾杯の音頭の後、ご参集の皆様は社交を広げ、多くの企業、団体の代表の方からご挨拶をいただき、
又作成した市長活動のメモリアルビデオを流し歓談の場に賑やかさを添えました。



第31回「伊東温泉めちゃくちゃ市」

2025 年 1 月 25 日


第31回「伊東温泉めちゃくちゃ市」が伊東市の松川沿いの藤の広場において開催されました。

市長はオープニングセレモニーで餅まきに加わりました。
餅は温泉マーク入り紅白餅で皆さんに喜ばれ、争奪となりました。
そして挨拶で、回を重ねるごとに多くの方が訪れ賑わいを増している、格安の買い物を是非楽しみ、良い品物をゲットして欲しいと呼び掛けました

会場には伊豆各地や姉妹都市諏訪市、そして長年交流を続けている友好都市福島県広野町の名産品ブースも出て、大勢のお客さんを集めていました。



第59回伊東オレンジビーチマラソン

2025 年 1 月 19 日

第59回伊東オレンジビーチマラソンが開かれました。
市長は、選手の参加への感謝と激励を込め号砲を担当しました。

天候は冷え込んだものの降雨を避けることが出来、大声援を受けランナーは素晴らしいコースを走りました。
又、ゲストとして参加した日本トップクラスのランナー佐藤悠基選手は参加者と肩を並べて走り、選手への良い記念になった事と思います。

大会には運営を含め、多くの市民団体が力添えをし、会場にはつみれ汁ふるまいのコーナーやお楽しみのオプションが用意されました。
そのおもてなしの心で、ランナーも快走後の疲れを癒し、楽しんでいただけたことと思います。