SNS型投資詐欺被害の多発注意

2024 年 4 月 17 日

9
※写真をクリックすると伊東市役所HPコンテンツ「小野市長の部屋~Mayor’s Diary~」の記事がご覧いただけます。



第12回まくら投げ大会表彰式

2024 年 2 月 25 日

第12回まくら投げ大会の表彰式が行われました。

優勝チームのマックスファクターは、チーム全員が力を合わせた結果が優勝に繋がった。来年も来たい。こんなに素晴らしい大会をありがとう、と喜びを語りました。
そしてめちゃくちゃに楽しかった、一緒に投げよう、と参加の表彰チーム全員で声を合わせて三唱しました。

市長は表彰し、挨拶で今後はワールドカップを目指したいとの夢を述べ、
そしてくだけたスポーツで最高に盛り上がった、パワーをいただいた、とお礼と祝福の言葉を送りました。



第30回伊東温泉めちゃくちゃ市

2024 年 1 月 27 日

第30回伊東温泉めちゃくちゃ市が開催され、記念の30回目であり盛況に賑わいました。

市長は来賓として挨拶に立ちました。
コロナ過の中では制限が有ったが、やっと通常通りの開催となった。
姉妹都市の諏訪市や友好都市、伊豆全体の近隣市町村の名産品ブースも出ている。
多くの協賛をいただき開催が出来たことに、お礼と感謝の気持ちをお伝えしました。

そしてオープニングセレモニーで餅まきに加わりました。
めちゃくちゃ市の名前の由来のめちゃくちゃな格安値段を楽しみ、笑顔でお買い物をとお願いしました。



第58回伊東オレンジビーチマラソン

2024 年 1 月 14 日


第58回伊東オレンジビーチマラソンが開かれました。
市長は、選手の参加への感謝と激励を込め号砲を担当し、10kmの部を受け持ちました。
昨日の雨も止み、寒さもマラソンには丁度良い気候と思われる中、大声援を受けランナーは素晴らしいコースを走りました。
大会には運営を含め、多くの市民団体が力添えをし、会場には栄養補給のための飲食のサービスコーナー等が設けられました。
そのおもてなしの心で、ランナーも疲れを癒し楽しんでいただけたことと思います。



年末特別警戒、交通安全県民運動出陣式

2023 年 12 月 15 日


年末特別警戒と交通安全県民運動がスタートし、雨天のため伊東警察署内で出陣式が開かれました。
期間は12/15~31の17日間です。

警察署長に続き、市長は出発にあたり市民を代表して挨拶を行いました。
警察署が中心となり、地域安全推進員等の関係団体が一体となって協力している。
明るく住みやすい街づくりへ向けて、重点的な防犯、啓蒙を行い、市民生活の安心に寄与している。
そして高齢者に注意し温かい目での被害未然防止をお願いしました。

式の最後の防犯会長の決起宣言の後、パトロールに出発する地域の安全推進委員を激励し見送りました。



第24回県市町対抗駅伝出発式

2023 年 12 月 1 日

第24回県市町対抗駅伝に出場する伊東市チームの出発式が行われました。
市役所ロビーで開かれ、集まった方々が応援のエールを送りました。
今回の駅伝は全37の市町チームで争われます。

市長は挨拶で、チームはコースの下見も行って好成績を目指している、
前年まではコロナ過で制限があったが、今年は心を込めた大きな声援を送って欲しい、
どうぞ選手の皆さんは期待を胸に、誇りを持って気持ち良く駆けて欲しい、と激励しました。
そして選手12人中の代表が誓いの言葉で応えました。



伊東マンドリンクラブ第10回チャリティコンサート

2023 年 11 月 25 日


伊東マンドリンクラブ第10回チャリティコンサートが観光会館大ホールで開かれました。

多くの聴衆を集め、伊東マンドリンクラブが主体となって、他団体の奏者も迎え総勢50名の演奏者で行われました。
プログラムはその年ならではの演目も有り、今年は指揮者でもある桜井至誠さんともうお一方のギタリストさんとデュオモモンガの特別ステージでした。

市長は祝辞で、歴史あるマンドリンクラブのこのコンサートからは毎年、市にチャリティーをいただき、文化施設の基金にもご協力いただいていると謝辞を述べました。
そして伊東を拠点とする野口實さんのマンドリン工房はブランドを築き、隠れた伊東の誇りであるとお伝えしました。

多彩な曲目でお子様も楽しめ、アンコールまで大きな拍手が沸き起こった演奏会となりました。



伊東市総合防災訓練

2023 年 9 月 3 日


伊東市総合防災訓練が北中学校をメイン会場として行われました。

開始にあたり市長は挨拶いたしました。
開催日を今年から、決まった9/1ではなく皆さんが集まりやすい日曜とした、本日は各地区会場で全175団体が参加して行われる。
今回は相模トラフ地震を想定した訓練となっている。
この北中学校の有る湯川地区も、関東大震災では甚大な被害を受けた、それを忘れてはならない教訓として欲しい。
本日の訓練を生かし、自助、公助、共助の精神を持って一層の対策強化を、とお願いいたしました。

メイン会場として、訓練は、初期消火訓練、断水を想定しての給水車からの給水訓練、避難所又仮設トイレ設営訓練、医療救助訓練と多岐に渡り、又自衛隊車両や防災に関する多彩な展示も行われました。



第47回伊東温泉箸まつり

2023 年 8 月 22 日


47回目となる伊東温泉箸まつりが開催されました。

市長はオープニングで供養塔点火を行いました。
そして仕掛けによって、たいまつに付いた火が砂浜を走り、波打ち際の供養塔に点火し勢いよく燃え始めました。
あいにくの雨も降り始めましたが多くの人出で賑わいました。

開会の挨拶では、伊東の夏のフィナーレ。
長らく行って好評の手筒花火そして神輿パレードや伊東太鼓演奏を存分に楽しんで欲しい。
今年の夏は、按針祭も台風の合間を縫って開催出来、花火では22万5千人の来客を数えた。
たくさんの皆様のご協力に感謝している。
そして残りの過行く夏の花火の日程も満喫して欲しい、とお伝えしました。



第77回按針祭の記念献花、式典、徳川家広氏トークショー

2023 年 8 月 10 日

第77回按針祭の記念献花を按針メモリアルパークで、そして式典、徳川家広氏トークショーが観光会館で行われました。

各国の皆さんに多数ご参列いただき、また外務大臣を始めとして祝辞をいただきました。
セレモニーは少年少女合唱団の合唱を行い挙行されました。
ボーイスカウト、ガールスカウトの皆さんの協力で各国旗が色取りを沿えはためきました。

徳川家広氏は地元高校生とのトークを通じて、徳川記念財団として伝統と歴史を守り、次の世代へと繋げていきたい。
又伊東は海運的に江戸と近いことから江戸城の石垣は多くここから運ばれた、徳川との結び付きは深いと話されました。

市長は式辞で、按針と徳川との関係に触れ、又按針の築いた海外との貿易の基礎は日本の礎となった。
先人に敬意を表し、按針祭を通してその功績を偉業として発信していくことが使命と挨拶いたしました。