小野からは、就任時、職員の方に上司では無く市民を向くようにと訓示した。これからも困っている市民に寄り添って仕事をして欲しい。
そして子供、孫が希望を持って住める伊東の未来へ、という意思が大事。
私もこれから皆さんと同じように一人の市民として共に頑張って行きたいと、退任にあたりお伝えし、お礼を述べました。
今回の市長選では、市民の皆さまの負託に応えられませんでした。
小野は、結果を出せなかったのは不徳の致すところ、仲間と後援会に支えられて来た事は忘れない。
新図書館は皆が集まる場所との想い、丁寧に伝えたつもりが正しく届かなかった。
そして今一歩相手候補に及びませんでしたが、力強い応援をいただき誠にありがとうございました。
多大なるご支援を基に今後とも夢と希望を持って頑張って行きたい、又新市長には前に進んで行ってもらいたい、とご参集の皆様にお伝えしました。
選挙戦最終日、打ち上げ前の最後の街頭演説は伊東駅近くの湯川、小野事務所前で行いました。
早めに振り出した雨の中ですが、多くの支援者の方にお集りいただきました。
大村前副知事にはこちらでも、優しく総合力の小野は、国に頼らず市の財源でプレミアム商品券等で皆さんの生活を支えようとしている、押し上げて市政を前に進めようと激励していただきました。
小野からは、大村さんのような中央の官僚の方、副知事の方と人脈を広げて来た。
経験と人脈のある候補を選んで未来を拓こう。
そして選挙後、直ぐに経済対策を打ち出す。
更にこの選挙は、十年後も二十年後も子供たちが前に進んで生活が出来ることを決める選挙。
本当に皆様が頼り、普段選挙に行かない方へも声を掛けて、票を重ねて欲しい、命を掛けて伊東の未来へ向かって行くと声を張りました。
ここへは大村前副知事が応援に来られました。
そして大接戦の中、公共事業の実現、観光活性化のため、総合力の有る小野たつやを是非ともよろしくと応援していただきました。
小野からは、財源、人脈、国県との連携に基づく裏付けを用意した政策で約束を守る、消費者目線で暮らしを支える、
伊東の未来を決めるこの選挙で必ず勝ち上がる。
この熱い想いを、皆様そしてご家族と是非共有して欲しい、と強く訴え掛けました。
どうぞ、是非とも小野を三期目に押し上げていただきますよう、よろしくお願いいたします。
本日も折々に多くの市議の方が応援に立たれました。
激しい闘いの中だが、小野は相手候補とは結果を伴っての実績が違う。
競輪やふるさと納税等、伊東独自の施策に尽力し市財政に貯蓄をした。
そのように政治経験が豊富で、安定した財源が有るからこそ伊東を良く出来る、と後押ししていただきました。
小野からは、20年の政治経験を活かした情報のキャッチが市長の役目、これからも観光地として稼いでいく。
そして公共事業やインフラ整備を行う財源も確保出来た。
その裏付けを持って、一人一人の困りごとに対応して行く、それが市民を主役とする政治姿勢の想い。
そうして将来に向けて、子供を生みやすい、そして育てやすい伊東市を作っていく、そのためにも最後の最後までのご支援をとお願いし、熱い声援をいただきました。
静かな漁村でご高齢の皆さんにもお集りいただき、又お家の中からもご清聴していただきました。
小野たつやからは、人への投資として、子供、高齢者、働く人に優しくをスローガンとしている。
当地のご高齢者の皆さんにも、健康マイレージで健康管理をしていただき、市からのプレゼントを楽しみにしていただきたい、そのように好循環をと呼び掛けました。
そして新図書館に付いては、沢山の全ての世代の市民、そして観光客に取っても憩う場所、是非とも勝ち上がって未来への第一歩を共に踏み出しましょう、と熱く訴えました。
本日も応援の市議さんから、実績を積み、信頼を得、有言実行の小野市長は安定した財源を築いた。
それを元に伊東市のため、子育てのために新図書館建設にまい進していると後押ししていただきました。
小野たつやからは、使い勝手の良い新図書館は、コミュニティのためにかけがえのない施設、又、合意を得て予算化に向かう駅前開発、そして文化ホール建設等、やるべきことが有る三期目の市長を目指す。
共に未来の伊東を拓いて行こうと訴え掛け、車窓から皆様に応援していただきました。
本日も多くの市議の方に応援に駆け付けていただきました。
市議の皆さんからは、小野市長は市民に託す資金を積み上げた、そのように二期で付けた力の花を咲かす、蓄えた資金を還元する三期目に挑む。
今日から期日前投票が始まっている、是非とも積極的に投票を、と呼び掛けていただきました。
小野たつやからは、ちょうど小学校の下校時間と街頭が重なった中で、子供たちの暮らしやすい、家族と暮らして行きたいと思える環境を、市独自の給食無償化等で責任を持って整える。
そのためには伊東で働く事をサポートし、その優位性をアピールする。
一例として、ありがとう消防団制度を更に発展させ、理解を得るように家族へのサービスも充実させる、そのように市民をしっかりサポートして行く事をお伝えしました。
加えて三つの事業、駅前整備、観光会館建て替え、そして建設予定の新図書館は、伊東に住もうと思う楽しい魅力を持った、将来に関わる大事な施設であり、今回の批判の中でも必ず実現することを強調しました。
そして、ふるさととも言える新井では、三期目に向けて飛躍したい。
この選挙で必ず勝ち上がるため、一人でも多くの方の支援をお願いし、共に闘って参りたい、三度(みたび)市長へ送り出していただきたい、と呼び掛けました。