本日も折々に多くの市議の方が応援に立たれました。
激しい闘いの中だが、小野は相手候補とは結果を伴っての実績が違う。
競輪やふるさと納税等、伊東独自の施策に尽力し市財政に貯蓄をした。
そのように政治経験が豊富で、安定した財源が有るからこそ伊東を良く出来る、と後押ししていただきました。
小野からは、20年の政治経験を活かした情報のキャッチが市長の役目、これからも観光地として稼いでいく。
そして公共事業やインフラ整備を行う財源も確保出来た。
その裏付けを持って、一人一人の困りごとに対応して行く、それが市民を主役とする政治姿勢の想い。
そうして将来に向けて、子供を生みやすい、そして育てやすい伊東市を作っていく、そのためにも最後の最後までのご支援をとお願いし、熱い声援をいただきました。