初めに自民の勝俣衆議院議員候補が力強い言葉で、二人三脚での自民公明政権の継続を訴えました。
そして小野達也は応援弁士を務めました。 新人、公明の西園勝秀衆議院議員候補は人柄も良く、県庁の港湾局長も務められた。 その折、伊東へも足を運んでくれた港湾の専門家。 又、自公の信頼関係は長い、そのことにより中央へ声が届いている、これからも力を合わせて行くため比例は公明へとお願いしました。
西薗候補は、自公連立で防災省を作り市民を支えて行きたい、そのためにも是非ともご支援をと熱く訴えかけました。
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