近隣の各代議士、首長、県議、市議、そして連合静岡や地元商工関係者等の多くの来賓がご参集下さいました。
又、遠方から、共に全国競輪施行者協議会の副会長である縁で酒井立川市長が、薫陶を受けている小野候補のためにと足を運んで下さいました。
来賓の皆様からは、稼いで市の貯蓄を増やすスーパー市長、伊豆半島は全体で一つ助け合おう、伊東を任せられるのは小野、積み重ねた実績を強く信頼しこれからも連携して行く、と力強くエールをお送りいただきました。
鎌田街頭では、中田県議から、しのぎを削ってきた仲だが、未来の子供たちのためにインフラ整備を一緒に行っていくと後押ししていただきました。
そして市長からは、市民が主役として、人へと投資を行い二期を務めて来た。この間、基金を倍増させ、借入金を減少し、差し引き200憶の財源を改善して来た。そして今後、施策のプロセスを市民目線で一元化して行く。又、直ぐに市民の生活を支える方策を打ち出す事をお伝えしました。
なお市民の声を聞き、信任をいただいて思いの詰まった新図書館に付いては強く進めて行く、と皆様にお約束しました。
最後に、伊東の未来を開いていくため、この油断の出来ない厳しい選挙で勝利を目指すと強く呼び掛けました。