鎌田タウンミーティング

2024 年 7 月 9 日


本年度12会場目となるタウンミーティングが鎌田会館で開催されました。

初めに本年度の行政事業として、教職員の働き方改革、子育て負担軽減、移住定住の促進等の施策や、又、市政60周年記念事業に向けて、長期的な視野に立ち、若手職員が中心になり計画策定を進めている事が報告されました。
同じく、昨年度上がった地区の課題として解体施設の跡地の有効利用等に付いて進捗が報告がされました。

懇談は区長が中心となり、区議の方が各課題を受け持ち質疑が進みました。
災害、公共施設、防犯、高齢者、地域の環境や交通等に付いて、例えば施設改修のためのクラウドファンディングが提案され、多岐に渡る課題の解決に向けては、市が仲立ちし地権者や関係機関へ要請し連携する事が話し合われました。

又、新図書館に付いて、交流の生まれる文化の拠点にしたいといった意見や、地域の要望に即した地区内の競輪場の利用に付いての質疑応答がなされました。

そして友好都市諏訪市との記念事業に付いて、市長から子供たちの相互交流など愉快な提案の声を聞かせて欲しいとお願いしました。



松原タウンミーティング

2024 年 7 月 2 日

忌憚の無い声をいただいて市政の参考とすべく、本年度十回目となる松原タウンミーティングが開催されました。
今年度で八年目となります。

冒頭に、教育、子育てに注力する市長の方向性を持って今年新しく始めた事業として、学校の空調、LED化や先生方の働き方改革、海浜空間整備等の説明がありました。

次に昨年の当地区本会で上がった事項として、新図書館再設計、市民病院改修等に付いて、進捗や又意見を反映するよう考えていく旨の説明がなされました。

そして参加者からの発言を議題として協議が進みました。
長寿の街として、図書館予定地の豊富な源泉を活用して欲しいとの声に対して、共に協議して行きたい。
霊園の課題解決、駅前整備関連、街のバリアフリー、教育施設の環境整備等に付いて理解を得るよう改善していく。
本市ロケ誘致の推進に付いては、ロケーションサービスが稼働しメディアへのアプローチも強化し、実績が上がっている事が報告されました。

市長は、コロナ後の今年のタウンミーティングでは、ざっくばらんな意見をいただいた中から、始めて気付いたことがあったと述べました。
そしてその解決に向けて努力して行く事をお伝えしました。



湯川タウンミーティング

2024 年 6 月 27 日


本年度タウンミーティングは、コロナ前に戻りフリート-クで住民の皆さんの声を聞くスタイルとなりました。

冒頭にまず今年度の事業と、昨年度の本会で上がった声に対する事業の進捗に付いて説明がありました。

そして当地区地元の環境課題として、伊東駅前広場、海岸整備、防災等が懇談されました。
駅前整備では、そこに付設するものとして、温泉利用の足湯、現交番の存続等に付いて話され、交番に付いては住民の安心のためにも必須として設置したいと返答されました。
海岸整備では、魅力ある海岸として海水浴客の利便性を図るため、試案として駐車場増設を検討しているとの事でした。
防災に付いては、設備の選定に於いて、子供、女性も共に取り組み扱える事を視野に入れ、防災情報の発信にはネットも利便性が高いことが話されました。
又諏訪市との提携60周年記念事業には、伊東の海、諏訪の湖の釣り大会等が取り上げられました。

市長は、このタウンミーティングの声を市政に反映し、又地元の希望を然るべき先へ仲介するとし、具体的な意見、提案の発言に感謝いたしました。



第三回新井タウンミーティング

2024 年 5 月 28 日

本年度三回目となるタウンミーティングが新井地区を対象として区民会館で行われました。
タウンミーティングは、地域の皆さん全ての生の声を全15会場で聞く機会です。
本年度は参加者の会場を限定せず貴重な声をお聞きしています。

最初に、令和6年度の市の事業、又昨年のタウンミーティングでの事案の説明が有り、この新井地区では、長期ビジョンを元に海岸整備の調査研究を行っている旨が説明されました。
そして地域交通網の補修完了に付いても報告されました。

懇談では、地域の安心安全のための消防団員の減少対策に付いて発言が有りました。
又、災害避難に付いて、この地区は高齢者を大事にしており、その在宅、居住率が高い。
そのため孤立化の心配があり、物資の搬入や医療対応のための避難経路の造成を願う声や、そして避難所の多様化対応への要望が出ました。

その他に、ボッチャを身障者の方が来やすい観光地と言う風に誘客に役立てはどうか、又、諏訪市との記念事業に釣り大会はどうか等の意見が出ました。

そして当局から返答として、
懸案について、関係者で考えをまとめ検討し、プライオリティーを決めて、危機対策課が現地を視察する等の対策を講じる、現場の声である災害派遣職員の話しの中からは、地域のコミュニティの重要性が指摘されました。
又、細分化した観光基本計画も有り、伊東史上唯一の名誉市民杉村選手を発信していく旨が返答されました。

最後に小野市長から、市民との距離感の解消を目指すこのタウンミーティング、今日も多岐に渡る質疑が行えた。
他にも色々な事を市長への手紙でも受け付けている、こちらも是非活用して欲しいとお願いしました。



第二回玖須美地区タウンミーティング

2024 年 5 月 24 日

本年度二回目となるタウンミーティングが玖須美地区を対象として市役所で行われました。
今年度は人数制限も無く、又参加者を限定せず行われており、今回も他地区の方も参加されていました。

最初に令和六年の事業や、前年度の意見に付いて説明がなされました。
続いて懇談では参加者の方から、年初に能登半島地震が有ったことを受け、地区を防災特区として、又風水害の避難時に於いて、ビルを避難場所としたり、そこへの経路確保が出来ないか。
市街地交通に於いて歩行者の安全確保や不便さの解消、伊東駅前の景観や利用に付いて、プライベートな問題の解決を要望する機会の創出、空き店舗の活用等の要望、意見が発言されました。

それに対し、安心安全第一を旨として交通量調査を行う等して対応して行く、歩道整備など交通の流れの改善を図る、そしてそれを健康マイレージと連携させ歩くことの推進を図る。
憩いの場を創出する、他県の災害に派遣された職員の経験に基づいた価値ある報告を取りまとめて行く等、直ぐに出来ることは行う、そして関係機関と連携して行くと当局から説明がなされました。

又、諏訪市との事業に付いて、観光地同士で有り相互に交流し、お互いに行き来して行きたいと言った発言が有りました。

参加の皆さんから多くの発言が出、地域の課題への関心の高さが伺えました。

市長は、タウンミーティングは公約としても行い八年目となった、これからも市民の元に出向いて要望を聞き、直接対話出来るこの機会を大事にして行きたいと参加者の皆様にお伝えしました。



湯川地区タウンミーティング

2023 年 7 月 20 日


湯川タウンミーティングがはばたき会館で行われました。
本年で7年目となります、地域の諸課題に付いて継続して生の声をお聞きして来ました。
出席の方から、全区民が直接行政と話しが出来、要望にスピーディーに対応してもらえる機会と評価の声が有りました。

今回も多くの地域の課題に付いて質疑応答が行われました。
・伊東駅前広場整備に付いて、令和6年に事業着手予定として確実に進めて行きたい。
その進捗に於いて、地権者と調整し地区全体に浸透を図っていく。
・中学校の統廃合等の学校の環境に付いて、
教育懇話会等で地域の声を聞き、子供たちの事を第一に慎重に検討して行く。
他に通学バス停までの交通安全確保、チャットgptの活用等に付いて説明がありました。
・学校廃校後の校舎の活用に付いて、
県とも調整して行く、老朽化した既存施設の移転先としての構想もある。
・その他
変則交差点等の地区の交通課題、景観整備、地区の遊休地の有効活用、鳥獣害の緩和等、多岐に渡る課題が取り上げられました。

市長から駅前整備に関して、伊東線沿線はレトロ感のある旧駅舎が多く残り、それを有効活用したい、そして街区を人の滞留出来る場として実現したいとお伝えしました。



湯川地区タウンミーティング

2022 年 7 月 11 日

湯川タウンミーティングが、時間を一時間に短縮して人数制限をし、感染に配慮した中で開催されました。
本年度のタウンミーティングも少ない人数の中、実のある話をいただいています。

始めに新図書館に付いて完成予想図を用いてお知らせが有りました
新図書館は、緑が多く充実した施設、市民の憩いの場にもなるようタウンミーティングでの意見をフルに活用したと説明が有りました。

続いて参加者から、この地区でのタウンミーティングの成果として、一昨年提案した公園の新トイレがいち早く完成し便利に使えている事の報告が有りました。

そして課題として、地域の交通や海岸、川沿いの整備に付いて意見が有りました。
市からは、所有権にも鑑みつつ、県、土木事務所、警察等の関係各機関との連携、又依頼を進捗している旨の説明が有りました。
そして将来に向けて根本的な整備も視野に入れて行きたい事が示されました。

その他、地域の生活課題、学校統廃合も含む教育の問題等に付いて意見が交わされ、公共施設の活用に付いては地域の希望を最優先する旨が述べられました。

最後に市長が挨拶いたしました。
参院選の結果に付いて、又安倍元首相銃撃に付いて、あってはならない蛮行、前を向いて危機管理体制を高めていきたい。
そしてこれからもタウンミーティング等で日頃感じた要望をお伝えいただきたい旨をお願いしました。



荻地区タウンミーティング

2021 年 11 月 20 日

荻地区タウンミーティングが開かれました。
事前にいただいた意見に対する市各担当課からのあらかじめの返答を基に、質疑が行われました。

公共施設の整備に付いて、要件や設備など公園法に沿っていく。

交通整備に付いて、抜本的な対策が困難な場所もある、現状報告をし担当課が今後に地域と協議を行っていく。
皆さんの要望に早くしっかり優先順位を付けて対応していく。

地区に計画されている残土処分場に付いて、施工業者が住民の依頼に対応し、事業者と協議して規制、指導していく。
又工事の大型車への交通安全指導など適切、厳格に管理、監督していく。
他の残土処分場に付いて、今後もパトロールを行いしっかり是正、指導していく。

地域の保全に付いて、空地、空き家など可能であれば流通に乗せていく。

その他、安全、安心な暮らしのために危機管理、防犯対策として防犯カメラを伊東全域に設置していく。
地区に設置するにあたり制度を作り、先進事例やガイドラインを調べ順守していく。

最後に挨拶で市長から、今後も感染対策を継続して行きアフター5プレミアム券等でサービス業の活性化を目指す。
goitoキャンペーンがすぐに完売したことからも、旅行で伊豆に来たい願望が有ることが分かる。ネットも活用してアピールし市民が主役の市政を行っていく旨を伝えました。



松原タウンミーティング

2021 年 11 月 3 日

緊急事態宣言で一度中止になったタウンミーティングですが、区長からの要望も有り改めて開催となりました。
地域の身近な課題に付いて基本方針に基づいて回答がなされました。

・松原区域での盛土搬入場所に付いて、緊急点検をし当地に於いて危険個所は無いと考えている。
・学校跡地利用に付いて、避難場所としての考えを前提とし観光目的にも活用したい。
・傷んでいる公共施設、交通に付いて、その景観を活用し知名度を図るよう市民の意向を確認、協議し事業化に向けて検討していく。
その例として皆が外に出ていただけるよう、伊東スタイルの電飾で輝く和と現代のイメージをミックスしたイルミネーションがある。
・コロナ渦に於いて危機感を受けている中で、厚労省の指針に基づき保健所と連携し感染リスクを最小限に抑える。
そしてルールに則り、安心、安全を守る対応をしていく。
・災害時の避難場所としてホテル利用に付いて、観光客の本市への滞在も含め旅館組合と協議していく。
・交通網の整備に付いて、道路は街づくりの根幹である。それを指標として良好な景観と歩行者の安全対策に向け、引き続き市民の意見を伺い十分な説明をしていく。

市長から挨拶で地域が良くなるよう新たな課題にもしっかり対応したい、指針を指し示すことのできる体制を作っていく旨、参加の皆さんにお伝えしました。



吉田地区タウンミーティング

2021 年 10 月 22 日

感染予防に配慮し、参加人数を制限し時間も短縮して行っています。
参加の方に手指の消毒や名簿記入をお願いしています。

あらかじめ伺った地域の課題として、
一碧湖のトイレ改修に付いて、市内の複数箇所との兼ね合いもあるがスピード感を持った優先順位で行いたい。
地元道路の整備に付いて、更なる安全を図り着手していく。
そして質問として出た、のり面補修や樹木伐採など地域防災に付いて、
国、県の方針、制度に沿って対応していく、又東電など民間とも協議し準備を進めて行くとの返答がされました。
他に質疑は教育、観光施策等に付いても行われ、八幡野メガソーラーに付いては、工事停止中であり河川使用も不許可ままで着手出来る状態にないことの説明が有りました

市長から、今後は又多くの参加者で行いたい。
返答は個人的な見解も含むものではあるが、要望に応え出来ることからやっていく、皆さんの身近な場所、子供たちの環境にしっかり対応していくとお伝えしました。
そして伊東市では12才以上の接種率が8割を超えた、コロナ対応への協力もお願いしました。



新井地区タウンミーティング

2021 年 10 月 15 日

落ち着く兆しは見えるもののやはりコロナ渦の中、区長をはじめ少数の方の参加で開催されました。
又、事前に質問に対して市の担当課からのあらかじめの返答を用意し、それを元に質疑を行いました。

議題として地域の課題に付いて。
市民と行政の協同可能な事業に付いて、例えばアダプトシステム登録すると掃除などの備品の提供が可能なこと。
地域防災拠点としての区民会館に付いて、維持、管理は財産区だが災害時の避難場所と捉えればやはり備品の提供は可能なこと。
高齢の方の安全確保のための見張りや不法投棄の監視に役立つ防犯カメラの設置に補助制度があること等に付いて回答が有りました。

地域伝統の継承に付いて。
鹿島踊りや舟歌等を伝承し後世に残すために資料館等が必要との提案に対して、新図書館の機能として情報センター機能を待った郷土資料の充実が予定されている。

交通網の整備に付いて。
生活道路を災害時の避難路としてはどうか、そのために、劣化している施設、階段、手すり等の改修に付いて、要望に則り必要な改修は実施することの返答がされました。

終わりに市長から、今日は地域の役員の方のみの参加となったが今後は又皆さんで行いたい、
毎年積み重ねてやっていきたいとお伝えしました。



湯川地区タウンミーティング

2021 年 7 月 26 日

今回も地域の課題に付いて質疑が行われました。

空地の活用に付いて地元からの要望が有り、
それに対して地権者の利用計画も考慮した上で伝えていく、直ぐに出来る事として、イベントへの貸し出し、子供たちの遊び場としての使用等は工夫して有効活用して行きたい。
伊東駅前広場に付いて、
検討委員会を開催して案を進めている、交通課題に付いて、より良い状況を検討していく、近々に基本設計を完成させると説明が有りました。
それに対して区からは関心が高い、情報開示を希望する旨の発言が有りました。
小中学校の統合に付いて、
地域協議会を立ち上げている、通学の安心安全も重要課題として地域の声を聞いていく。
区域の公共施設、インフラの不備や危険性について、点検し各所に報告、相談する。

最後に市長から今後のワクチン接種の見込みや、災害危険個所、心配な個所を早くに確認し情報開示する事が報告されました。



岡地区タウンミーティング

2021 年 7 月 20 日

地区地元の健康福祉センターがワクチン接種会場となっているため、市役所に会場を移して行われました。

地元の課題に付いて質疑が行われました。
公共施設の跡地等に付いて、整備して活用したい、具体的な回答が出来るよう準備を進める。
諸々の要望に付いて、定義によって取り決められている部分も有るが、需要の度合いや利用者への配慮も視野に検討して行く。
地域自治の運営に付いて、全国的にも制度改編の時期である事は踏まえて、住民主体で進める中で支援を見直し工夫して行く、啓発もして行く。
交通整備に付いて、直接当局に交渉も含め、例えば標識の視認性を高める事等、要請して行く。

最後に市長から、
熱海災害支援を人材や機材等積極的に行っている。
コロナワクチンを一日でも早く全員接種出来るようにして行く。
そして公共の場を観光や企業誘致に利用出来るようサポートして行きたい。
と報告がされ、そして今後も関係機関に働きかけ、方向性を示せるようにようにして行く旨を伝えました。



鎌田地区タウンミーティング

2021 年 7 月 9 日

本年度、第一回目となる鎌田地区タウンミーティングが地域の皆様に参加いただき開催されました。
本年もコロナ感染予防対策を徹底して行い開催されました。

時間を一時間に短縮し、あらかじめ募った9つの意見を中心に質疑が進められました。
又今般の熱海土石流災害には伊東市として万全の協力体制を敷き、そして市内の災害危険個所に対してチェック指示、点検を行い斜面の水路の確保に対応して行く旨の説明が有りました。

質疑に入り参加者からの意見発言に対して市長、当局が説明を行いました。
地域環境に付いて、県と国に要請し働き掛けていく、連携して対策を行い話し合いを進めて行く。
その整備に付いて、景観に配慮し改善を図り、自然保護の観点から慎重に検討する。
そして住民のニーズを満たすごみの自主収集に付いて、重要な取り組みとして協力して行く。
地域密着の施設に付いて、地元が活用出来るようにして行きたい、施設側に地元への協力を要請する。
交通の課題に付いて、道路管理者である県など関係各所へ働き掛ける。

終わりに市長から挨拶で、タウンミーティングも5年目となった、ここで出た課題は必ず検討し改善に向けて進めて行く。
又、ワクチン接種に付いて、色々な媒体で状況を知らせて行く。
そして今般の水害での道路網寸断に付いては、伊東に来ていただく方策としてもスカイラインの無料化が行われる事の報告がなされました。



子育て関係タウンミーティング(保育園父母の会連合会)

2021 年 2 月 19 日


お母さんたちの声を市長が直接伺う機会として開催されました。

開会に先立ち、保育園父母の会連合会会長から環境の変化の中、子育ての課題を社会問題として反映し、各園の保護者の方からの意見、要望を基に子供たちの発達を促進するよう改善して欲しい旨の挨拶が有りました。

ミーティングでは各地域の園の保護者の方から、老朽化している施設、遊具の安全に付いてや保育士の働きやすい環境を整備し少子化に歯止めをかけるよう保護者の負担の軽減と言った意見、又登園時の駐車場確保等の具体的な要望が出されました。

そして市長、行政から、
施設や休園中の園の遊具の撤去や移設、点検、確認、維持管理をして行きたい、
子育て施策、子育て世代の応援のために検討会を立ち上げて意見交換をしている、
発達に課題のある子ものびのび成長出来る、父母も交流出来る場を整えたい、
コロナ禍の中、状況を踏まえ、協議し幼児教育拡大に向けて準備して行く、
と言った内容のバックアップやフォローの返答がありました。

最後に市長から、抜本的な改善で無くとも継続して改善して行きたい、今後もボトムアップで伊東の新しい生活様式に向けて意思疎通して行きたい、
具体的な声を聞く機会を定期的に設けるのでぜひ出席していただきたい旨をお伝えしました。

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