大村さんは私が県議時代に副知事だった、35有る静岡の市町で知事と首長との信頼関係は大事な中、親交が厚い。
人柄も良く石川前知事とよく似ている。
総務省官僚として40年間を国で働きマイナンバーの担当もされた。
国とのパイプ、人脈を県のために活かすことが出来、そして伊豆のための調整能力発揮も期待出来る方と紹介しました。
そして大村予定者は演台に、オール静岡カラーを身にまとい、靴紐もオレンジビーチのオレンジ色を締めて立たれました。
演説で、豊かな地域資源を活かし対話と実行を旨とし、地元の声を聞いて皆さんと一緒に伊東を良くして行きたいと述べられました。
挨拶の最後で市長は、静岡県のために人生を賭けて挑まれている大村さんへの支援の輪を広げて欲しい、とお願いしました。