シャボテン公園さん設置によるかんきつ系三色、六千球のLEDによるイルミネーションです、ニューサマーオレンジを型取った物も点在しています。
人気のグランパル公園のグランイルミに合わせて伊東市も場所を提供して行こうと実現しました。
来年春の静岡プレ・ディスティネーションキャンペーン前の頃まで開設する予定です。
皆様の良い思い出作りにと考えています、是非訪れて見て下さい。
伊豆、東京から50組近いフラチームが出演され盛大に開催されました。
華やかな衣装で出迎えていただき素晴らしい時間、ハワイの風を楽しむことができました。
メレカリキマカ伊豆実行委員会代表の安齋レイ先生の指導のもと、心豊かに生涯できるダンスがフラです。
これからも皆様のお支えをいただきたいと思います。
又こういったホールもこれから最新の物を考えています、
ホールロビ-ではアロハマーケットも催されハワイアングッズが販売されていました。
大勢の方の応募があり、熱心に継続して応募される方も多く熱意を感じます、そのような方には特別賞も設けられていました。
小室山で良く知られた恐竜広場を描いた絵に目を引かれました、また写生だけでは無く俳句でもお子さんの作品があり共に優れており感銘を受けました。
市長挨拶では伊東の発展のために文化を推進し文化力を高めていくために、年配の方のお力添えもお願いし、重ねてお祝いの言葉を述べさせていただきました。
賑わった開催期間中の総売上金額は51億7千万円となり、総入場者数は9,243人でした。
競輪熱に火を付けていただいたのはファンの皆様の大声援です、お力添えありがとうございました。
記念のご来館者は東京からお二方で観光に来られた女性です、忘れられない記念ととてもお喜びでした。
記念セレモニーではくす玉を割ってお祝いし、ペア宿泊券などをプレゼントいたしました。
伊東の歴史を残すこの東海館をこれからも大切にして参ります。
昭和49年より44年間続き、今回は年数によって全15名の方が表彰なされました。
勤める事業所の繁栄に功績を残された皆様への表彰です
市長表彰も勤続年数に応じて行いました。
会社を支え日々努力を重ね、力を発揮したことが表彰に結び付いたとお祝いの言葉をお送りし、皆様の事業所の更なる発展に尽力されますようお願いいたしました。
今回の駅伝は全39チーム、市の部27チームで争われ、伊東のチームは掛けたタスキを繋いで走り健闘し敢闘賞を授与されました。
出発式で頑張っていただきたいと送ったエールに対して、選手の皆さんは稲本監督を始めとして連帯感を持ち力を尽くされました。
バスの写真は、出発時に市役所を後にする選手たちに声援を送り見送っている皆さんの様子です。
開会式の挨拶で青木組合長はお米は、お餅、だんご、米粉クッキーなど色々なものに変化する、それを実現する職人集団の技を見て欲しいと話されました。
写真にある椿(市政70周年でもあり市の花です。)、盆栽の松、これは和菓子で作られています、まさに熟練の職人芸と言って過言ではないと思います。
続いてご挨拶し、開始前から集っていただいた多くの皆様に、この菓子まつりは精魂込めたお菓子を安く提供する機会でもあり笑顔を広げていただきたいとお伝えしました。
また伊東は全国一菓子店の多い町、訪れた市外の皆様には趣向を凝らした匠の技の品を発信していただきたいこともお願いいたしました。
そしてご列席の組合の皆様に対して開催の労への敬意も表させていただきました。