大村さんは私が県議時代に副知事だった、35有る静岡の市町で知事と首長との信頼関係は大事な中、親交が厚い。
人柄も良く石川前知事とよく似ている。
総務省官僚として40年間を国で働きマイナンバーの担当もされた。
国とのパイプ、人脈を県のために活かすことが出来、そして伊豆のための調整能力発揮も期待出来る方と紹介しました。
そして大村予定者は演台に、オール静岡カラーを身にまとい、靴紐もオレンジビーチのオレンジ色を締めて立たれました。
演説で、豊かな地域資源を活かし対話と実行を旨とし、地元の声を聞いて皆さんと一緒に伊東を良くして行きたいと述べられました。
挨拶の最後で市長は、静岡県のために人生を賭けて挑まれている大村さんへの支援の輪を広げて欲しい、とお願いしました。
※写真をクリックすると伊東市役所HPコンテンツ「小野市長の部屋~Mayor’s Diary~」の記事がご覧いただけます。
優勝チームのマックスファクターは、チーム全員が力を合わせた結果が優勝に繋がった。来年も来たい。こんなに素晴らしい大会をありがとう、と喜びを語りました。
そしてめちゃくちゃに楽しかった、一緒に投げよう、と参加の表彰チーム全員で声を合わせて三唱しました。
市長は表彰し、挨拶で今後はワールドカップを目指したいとの夢を述べ、
そしてくだけたスポーツで最高に盛り上がった、パワーをいただいた、とお礼と祝福の言葉を送りました。
市長は来賓として挨拶に立ちました。
コロナ過の中では制限が有ったが、やっと通常通りの開催となった。
姉妹都市の諏訪市や友好都市、伊豆全体の近隣市町村の名産品ブースも出ている。
多くの協賛をいただき開催が出来たことに、お礼と感謝の気持ちをお伝えしました。
そしてオープニングセレモニーで餅まきに加わりました。
めちゃくちゃ市の名前の由来のめちゃくちゃな格安値段を楽しみ、笑顔でお買い物をとお願いしました。
警察署長に続き、市長は出発にあたり市民を代表して挨拶を行いました。
警察署が中心となり、地域安全推進員等の関係団体が一体となって協力している。
明るく住みやすい街づくりへ向けて、重点的な防犯、啓蒙を行い、市民生活の安心に寄与している。
そして高齢者に注意し温かい目での被害未然防止をお願いしました。
式の最後の防犯会長の決起宣言の後、パトロールに出発する地域の安全推進委員を激励し見送りました。
市長は挨拶で、チームはコースの下見も行って好成績を目指している、
前年まではコロナ過で制限があったが、今年は心を込めた大きな声援を送って欲しい、
どうぞ選手の皆さんは期待を胸に、誇りを持って気持ち良く駆けて欲しい、と激励しました。
そして選手12人中の代表が誓いの言葉で応えました。
多くの聴衆を集め、伊東マンドリンクラブが主体となって、他団体の奏者も迎え総勢50名の演奏者で行われました。
プログラムはその年ならではの演目も有り、今年は指揮者でもある桜井至誠さんともうお一方のギタリストさんとデュオモモンガの特別ステージでした。
市長は祝辞で、歴史あるマンドリンクラブのこのコンサートからは毎年、市にチャリティーをいただき、文化施設の基金にもご協力いただいていると謝辞を述べました。
そして伊東を拠点とする野口實さんのマンドリン工房はブランドを築き、隠れた伊東の誇りであるとお伝えしました。
多彩な曲目でお子様も楽しめ、アンコールまで大きな拍手が沸き起こった演奏会となりました。
開始にあたり市長は挨拶いたしました。
開催日を今年から、決まった9/1ではなく皆さんが集まりやすい日曜とした、本日は各地区会場で全175団体が参加して行われる。
今回は相模トラフ地震を想定した訓練となっている。
この北中学校の有る湯川地区も、関東大震災では甚大な被害を受けた、それを忘れてはならない教訓として欲しい。
本日の訓練を生かし、自助、公助、共助の精神を持って一層の対策強化を、とお願いいたしました。
メイン会場として、訓練は、初期消火訓練、断水を想定しての給水車からの給水訓練、避難所又仮設トイレ設営訓練、医療救助訓練と多岐に渡り、又自衛隊車両や防災に関する多彩な展示も行われました。
市長はオープニングで供養塔点火を行いました。
そして仕掛けによって、たいまつに付いた火が砂浜を走り、波打ち際の供養塔に点火し勢いよく燃え始めました。
あいにくの雨も降り始めましたが多くの人出で賑わいました。
開会の挨拶では、伊東の夏のフィナーレ。
長らく行って好評の手筒花火そして神輿パレードや伊東太鼓演奏を存分に楽しんで欲しい。
今年の夏は、按針祭も台風の合間を縫って開催出来、花火では22万5千人の来客を数えた。
たくさんの皆様のご協力に感謝している。
そして残りの過行く夏の花火の日程も満喫して欲しい、とお伝えしました。