近隣の各代議士、首長、県議、市議、そして連合静岡や地元商工関係者等の多くの来賓がご参集下さいました。
又、遠方から、共に全国競輪施行者協議会の副会長である縁で酒井立川市長が、薫陶を受けている小野候補のためにと足を運んで下さいました。
来賓の皆様からは、稼いで市の貯蓄を増やすスーパー市長、伊豆半島は全体で一つ助け合おう、伊東を任せられるのは小野、積み重ねた実績を強く信頼しこれからも連携して行く、と力強くエールをお送りいただきました。
鎌田街頭では、中田県議から、しのぎを削ってきた仲だが、未来の子供たちのためにインフラ整備を一緒に行っていくと後押ししていただきました。
そして市長からは、市民が主役として、人へと投資を行い二期を務めて来た。この間、基金を倍増させ、借入金を減少し、差し引き200憶の財源を改善して来た。そして今後、施策のプロセスを市民目線で一元化して行く。又、直ぐに市民の生活を支える方策を打ち出す事をお伝えしました。
なお市民の声を聞き、信任をいただいて思いの詰まった新図書館に付いては強く進めて行く、と皆様にお約束しました。
最後に、伊東の未来を開いていくため、この油断の出来ない厳しい選挙で勝利を目指すと強く呼び掛けました。
中田県議、岩井東伊豆町長、そして多くの市議の方にもご出席いただき、お二人からはご挨拶を受けました。
伊東市民の未来へ向け、相手陣営の思いと政策論争で闘い、熱気を注ぎ込んで難局を乗り越えようとエールを受けました。
又、元国交副大臣の岩井町長からは、新図書館のために受ける補助金は全国自治体の羨望の的であると、その元担当者の立場から現場の声をお聞かせいただきました。
加えて選挙では伊東のため正しい選択をと呼び掛けられました。
そして小野達也からは、市民が主役の施政を進め、稼ぐ行政として競輪事業やふるさと納税で実績を積んだ。大きな事業が具体化している。
又、新図書館は、未来の子供たちのため、そしてその親世代が子育てをしたいとわくわくするシンボル、その正しい情報を周りに伝えて欲しいとお願いしました。
加えて三期目の暁には、直ちに市内、観光の経済対策を行う、伊東が中心となって伊豆半島を活性化させる、そのために皆様のお力添えで今後の四年間を託して欲しいと訴え掛けました。
ご出席の各団体代表者の方々からは、熱い激励を受け、一致団結した決起集会となったことをご報告いたします。
初めに区長から、小野市長には多くの区の課題を解決してもらっているとご挨拶がありました。
次に中田県議からは、中田後援会と小野後援会が一緒になって伊東を考えて行こう、知恵と継続性を持って、市と連携して行くと応援していただきました。
そして市長から、今般の地域に則しての町づくり施策に付いて、中でもこの岡地区は新図書館の建設予定地である事から、その機能と経緯に付いてお話ししました。
新図書館は、その機能を持った「まちのミュージアム」であり、長年に渡り、市民と共に検討、討論、勉強を続けて来た。
持続可能な施設として、有利な助成を受ける最大のこのチャンスに、情熱を持って進める旨をお伝えしました。
その他、子育て支援策や稼ぐ行政として、全国競輪施行者協議会の副会長として貢献する競輪事業やふるさと納税の好調さをお知らせしました。
又、質疑では、新図書館に於ける交通の便や予定地の源泉、学校廃校舎の利用等が上がり、公共交通の利用や源泉の保護、活用についてお答えしました。
最後に選挙に向けては意気込みと情熱を持って臨む、絶大な応援をとお願いしました。
そのレポートを一覧ページにまとめました、
こちらから
どうぞ是非ご覧になって下さい。
後援会の各地区長が参集し会議を行いました。
市長選告示まで一か月を切り、今後の選挙戦に向けてどのように協力体制を担っていくかを話し合いました。
参加の皆様からは、人脈を活かしてお力添えをいただいています。
そして投票率アップのお願いをし、結束の上、力を発揮していくことを確認しました。
春季の後援会吉田懇談会を開催しました。
初めに村上区長から、今年秋のタウンミーティング前に、今回もそのように意見を伝える場としても考えていると挨拶をいただきました。
そして市長から、今般の地域に則して町づくりを応援する施策に付いてお話ししました。
身近に話題に上がる図書館に付いて。
七年前からアンケート等4000人以上の市民の声を聞き、国との交渉を進めて来た。
図書館機能を持つことにより市の負担を軽く出来る町のミュージアム。
そして、居場所としての施設活用に付いての質問も有りました。
それに答え、集まることの出来る施設であり、今までの伊東に無かったくつろげるコミュニティスペースである事をお伝えしました。
又、広範に財源を確保した景気対策、新しい制度も用意しての子育て支援、高齢者そして働く世代への援助。
農業、漁業、観光の産業全般に於いて、食の宝庫である伊東の資源を活かして行く、情熱を持って尽力する旨をお伝えしました。
市長選に向けては、応援団として後援会活動を広げてもらいたい、皆さんの賛同の声を回りに伝えていただきたいとお願いしました。
本日、春の晴天のもと、後援会事務所開き神事、式典を行いました。
来賓として代議士、多くの県議、近隣市長、市議等の方々、そして市の地域諸団体から多数の皆さまにご出席いただきました。
まずは事務所内にて選挙戦の無事を願って神事を執り行い、厳かに粛々と進めさせていただきました。
そして陽射しが暖かい中、続けて事務所前広場にて式典を、大勢の支援者の皆さんの見守る中、進めさせていただきました。
代表してご挨拶いただいた方々からは、市長としての実績への評価と共に暖かい応援メッセージを頂きました。
若林参議院議員からは、地方創生と内需拡大のためには経験と実績のある候補者が求められている。
牧野参議院議員、勝俣衆議院議員と共に応援して行く。
近隣市長からは、首長の役割は大きく責務は重い、伊豆の市長が一致協力して行く。
地域の発展、成長のため連携して行くとエールを受けました。
小野たつやからは、未来の伊東のために大切な舵取り役として、若い人にあるべき姿を伝えて行く。
一例として、こどもどまんなか伊東市のキャッチフレーズで、意欲の湧く新しい制度で支援し、稼ぐ力で皆さんの夢に向かってスタートする。
加えて後援会活動へのご協力をお願いし、多くの力を結集することを誓った次第です。
市長から、昨年秋に行った懇談会での施政報告に加えて、直近の拡充施策等をお話ししました。
例えば地区に貢献している市民や消防団員へ、その家族も含めて還元を行う、そういった新たな環境を整える制度に付いてです。
又、本市長選挙に付いて、立候補者が三人となりそうな最新の動向や状勢、そして後援会活動予定や進捗も報告されました。
その後、出席後援会員にて選挙へ向けて、活動の方針、分担、又具体的な進め方等を話し合いました。
加えて後援会、及び市長を応援する多くの方々と一致協力して、これからの後援会活動を着実に進めて行く旨を確認しました。
又、国会議員のお二方も来賓として出席され、地域活性化等に付いて述べられました。
そして政治の安定を図り、来るべき選挙に向けて姿勢を正し、着実な再選を目指したい旨を挨拶されました。
続けて市長も挨拶で、議会報告を兼ね、福祉、教育等の裏付けの財源として交付金等がある、加えて稼ぐ力を持って、ふるさと納税と競輪事業も予算の両輪とする旨を述べました。
そして市長選を念頭に置き、現職として政策を訴えて行く事を伝えました。
支部大会の議事は円滑に進行し、事業、会計に付いて報告され、二年に一度の役員の改選、そして市民が安心して暮らせる街をつくる、その活動の方針が発表されました。